HCI・KANAZAWA　ホメオパシーセンター石川金沢

人工の農業では、肥料、農薬、殺虫剤を使います。それに対して、ホメオパシー研究所が提唱する

【内容量】約300ｍｌ

【土壌(腐葉土）への散布】
・原液を1000倍に希釈し１平方メートル当たり０．５～１リットル
散布してください。

【野菜(根菜)への散布】
・育成期には、原液を5000倍に希釈し、葉面に散布してください。
・肥大期には、原液を2000倍に希釈し、随時散布してください。

【野菜(葉物)への散布】
・原液を5000倍に希釈し、発芽から収穫まで６～７回散布して
ください。

【果菜への散布】
・原液を5000倍に希釈し、発芽後数回散布してください。
・その後、花が咲いた後に原液を2000倍希釈したものを収穫
まで数回散布してください。

【稲作】
・原液を2000倍に希釈し、種子を１昼夜この液に浸けてください。
・育苗期には、原液を5000倍に希釈し、数回散布してください。

使用上の注意
・農薬、化学肥料と合わせて使用しないでください。
・ご使用後は、フタをしっかり閉めてください。
・瓶内に水を入れて、瓶の中での希釈はしないでください
・直射日光を避け、高温多湿の場所を避け、保管してください。
・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
・飲用しないでください。